【あきらめないで】自宅じゃなくてもピアノが弾きたい!おすすめの場所を紹介!

  • 「久しぶりにピアノ弾きたいけど家にないんだよなぁ…」
  • 「ピアノを弾きたいんだけどどこに行けばいいの?」
  • 「本格的なグランドピアノを弾いてみたい!」

急にピアノが弾きたくなることってありますよね。

ピアノの演奏を聴いた後や音楽を題材にした映画を観た後などは、ついついピアノのことを考えてしまう。

特に昔ピアノを習っていたという人は「うずうずしてなにも手につかない!」なんてこともあると思います。

でも自宅にピアノがないからどこで弾けばいいのかわからない。

だからといって今から買うわけにもいかないし…。そもそも置く場所がない!

だからといってあきらめる必要はありません。

ピアノが弾ける場所は自分の家以外にもたくさんあります。

  • ピアノが弾きたくなったときに思い出して欲しいおすすめの場所
  • 誰でも本格的なピアノ演奏が楽しめる「ストリートピアノ」
  • もし自分で買うとしたら?自宅におすすめのピアノ
目次

ピアノを弾きたいときにおすすめの場所

1.レンタルスタジオ

レンタルスタジオとはその名の通り「時間単位でレンタルできるスタジオ」です。

なかにはピアノ専用の練習室や小さなホールがあるところもあります。

【おすすめポイント】整った設備で高品質なピアノが弾ける

せっかくお金を払うならピアノの品質にはこだわりたいですよね。

レンタルスタジオではグランドピアノを借りることができます。

超高級ピアノとして名高いスタインウェイが弾けるところもあるとか…!

【料金】2,000円~/60分

平均すると大体これくらいでした。

安いスタジオだと1,000円前後で借りられるところもあります。

料金に関しては、そのスタジオの演奏環境に応じて大きく変わります。

例えば電子ピアノやアップライトピアノを借りる場合には料金が安く済みます。

他にも配信・撮影ができる設備が整っている場所と、そうでない場所では料金にかなり差があります。

見るべきポイントがたくさんありますね。

利用するときは事前に調べて、ご自分が気に入った場所を選んでみてください!

2.楽器店のレッスン室

ほとんどの楽器店にはレッスン室というものがあります。

音楽教室の生徒のレッスンのために使われますが、空き時間は一般開放しているので誰でも利用することができるんです。

【おすすめポイント】演奏できるピアノの種類が多い

グランドピアノだけでなく、アップライトピアノ、電子ピアノ、エレクトーンなども楽器店から借りることができます。

いろいろ弾けるとはいっても途中で変えることはできません。

予約の時点でどの楽器を使用するか決めておく必要があります。

【料金(グランドピアノの場合)】

楽器店料金(60分当たり)公式ホームページ
ヤマハ2,640円 or 2,420円https://www.jeugia.co.jp/studio/rental-room.html
山野楽器2,200円https://www.yamano-music.co.jp/lesson/rental/
河合楽器2,200円https://www2.kawai.co.jp/school/lesson_room/
島村楽器1,760円~https://www.shimamura.co.jp/studio/index.html

予約をすれば誰でも使えます。気になった方は公式ホームページで確認してみてください。

3.学校の音楽室

学生さんであれば気軽に借りられるでしょう。

大人でも学校に許可をとれば使用できるかもしれません。

【おすすめポイント】学校でピアノが弾ける

「学校」というだけで、なんだか集中力が増す気がしますね!

ピアノを弾きながら懐かしの学生時代を思い出しちゃったりして…。

【料金】不明

小学校の音楽室であれば土日に開放されていることが多いです。

近くに小学校があったら問い合わせてみてください!

4.公民館やホールなどの公共施設

公民館やホールなどでピアノの練習室を貸し出している場合があります。

【おすすめポイント】格安でピアノを弾くことができる

スタジオやレッスン室を借りるよりも料金が安いです。

グランドピアノが置いてある施設も多いのでお得に高品質のピアノが弾ける可能性大です。

【料金】300円~/60分(都内の場合)

公民館を利用する際は、スタジオのように防音設備・機材が充実していないこと、区によって利用条件が異なる点に注意しましょう(その区に住んでいないと利用できない等の制限がある場合があります)。

本格的なコンサートホールを利用したい場合は料金3,000円/60分ほどでした。

演奏会前のリハーサルで利用される人が多いみたいです。

貸し切りでホールを使えるなんて贅沢な体験ですよね!

5.ストリートピアノ

これはYouTubeやTikTokなどの動画投稿サイトで見たことがある人も多いと思います。

街中、駅、空港などに設置され、誰でも自由に弾けるピアノです。

人前で演奏することに抵抗がない人は気持ちよく演奏することができそうですね。

【おすすめポイント】開放感のある空間で自由にピアノが弾ける

公共性が高くひらけた空間で演奏するピアノは格別。

たまたま通りかかったお客さんの前で弾けるというのも貴重な体験になるのではないでしょうか。

【料金】 無料

誰でも演奏可能なのでもちろん料金はとられません。

ストリートピアノはいま世界的に注目を集めています。

「弾いてみたい」という人が多いと思うので、次の章で詳しく解説していきますね!

6.ピアノを持っている友人・知人の家

これはまず真っ先にあたってほしい場所かも…!

自分の知り合いにピアノを持っている人がいれば、頼み込んで弾かせてもらいましょう。

【おすすめポイント】友人と楽しくピアノが弾ける

7.レストラン・カフェ・バーなどの飲食店

店内にピアノを設置しているお店は、一般の人にも貸し出しを行っている場合があります。

こういった場所のピアノはサプライズの演出で使われることが多いとか…!

とてもロマンチックですね。

ピアノ開放日や演奏可能時間が決まっていることが多いので、事前に確認が必要ですね。

【おすすめポイント】おしゃれ空間&人前で演奏できる

ピアノがあるお店って絶対おしゃれじゃないですか?

雰囲気のある空間で演奏できるので、いつもより上手く弾けるかもしれません。

【料金】無料/有料(お店による)

なかにはピアノ演奏のアルバイトを募集しているお店もあります。

アマチュアでも人前で演奏できる技術さえあれば採用されるみたいです。

演奏技術に自信がある人には心から楽しめる空間ですね。

8.旅館・ホテル

ピアノが弾ける宿泊施設があるって知っていましたか?

全客室にピアノを設置しているホテルでは24時間好きな時間にピアノが弾き放題です。

いつもとは違った空間でピアノが弾けるので、ちょっとした非日常を楽しめそうですね。

【おすすめポイント】時間を気にせずピアノを弾くことができる

懸念点としては料金です。宿泊施設なのでやはり料金はお高め。

音泊という施設は比較的安く泊まれるので、ぜひ一度ご検討ください。

グランドピアノが弾ける!いま話題の「ストリートピアノ」とは?

ストリートピアノとは?

街中・街角などの公共の場所に設置された誰でも自由に弾けるピアノです。

駅にあるものは「駅ピアノ」、空港は「空港ピアノ」など場所によって名称が変わるのがおもしろいところ。

他にも都庁の「都庁おもいでピアノ」、鳥羽展望台の「絶景ピアノ」といったように

ユニークな名称のピアノがたくさんあります。

家庭や公共施設などで使われなくなったピアノが再利用されることが多く、

ボランティア団体や自治体が運営を行っています。

カラフルにペイントされたピアノ、可愛い絵が描かれているピアノなど、

変わったピアノに出会えるのもストリートピアノならでは。

また、ストリートピアノには「音楽を通じて人と人のつながりを生み出す」という想いが込められています。

たまたま通りかかった人が演奏して、たまたま通りかかった人がその演奏を聴く。

ピアノ一台でその空間を演奏会場に変えることができるんです。

プロ、アマチュア、初心者、年齢など関係なく、街行く人に演奏を届けることができるのはストリートピアノだけですね。

使用する際の注意事項

誰でも弾けるからといってルールがないわけではありません。

近年、ルール違反が相次ぎ設置を取りやめる問題も起こっています。

公共の場で誰でも演奏できるからこそ、ひとりひとりの意識が大切です。

ここではストリートピアノを使用する際の注意事項を紹介していきます。

〇チラシ配布、宣伝告知/勧誘、販売、投げ銭などの営利行為

ピアノの有無にかかわらず、一般的にその場所での規則が適用されます。

上に挙げた営利行為は基本的にどの場所でも禁止です。

〇管理ルールを破る

管理上フタや屋根、譜面立て等が固定されている場合は勝手に動かしてはいけません。

これを破ると「器物損壊罪」となる場合もあるので管理ルールはしっかり守りましょう。

〇長時間の占領行為

ストリートピアノを弾きたい人はあなただけではありません。

1曲弾き終わったら周りを見渡し、弾きたい人がいたら譲るようにしましょう!

〇個人による演奏の事前告知

運営側公認のイベントの場合を除き、個人が演奏の告知を行うことはやめましょう。

ストリートピアノは誰も予約できません。

告知により人を集めたことで公共の場の利用に支障を来した場合、条例違反に該当する可能性もあります。

この他にも、場所によっては撮影・歌唱が禁止されている場合があります。

事前に設置場所のルールを把握したうえで利用するようにしましょう!

どこにあるの?

ストリートピアノは基本的に47都道府県すべてに設置されています(2022年3月23日現在)。

あなたの住んでいる場所の近くにも必ずあるはずです!

こちらのサイトで詳しく紹介されていますのでお近くの場所を探してみてください。

ストリートピアノ設置場所一覧2022【最強版】 (pianomitsuketa.com)

「やっぱりピアノが欲しい」という人へ

ここまで読んでみても、

「弾ける場所がたくさんあるのはわかったけどやっぱり自分のピアノが欲しい!」

と思った人もいますよね。

ピアノが弾きたいのにすぐに弾けない、というのはかなりストレスが溜まる状態です。

この章では、自宅にピアノを置くことのメリットとデメリットを紹介していきます。

自宅にピアノがあるメリット

①好きなときにピアノが弾ける

「ピアノ弾きたい!」と思ったときに場所を選ばず演奏することができます。

  • いちいち場所を探すのが面倒だ
  • 演奏機会が多い

こういった人は購入を検討しても良いかもしれません。

②毎日が楽しくなる

自分の手の届く範囲にピアノがあるというだけで、日々の生活が楽しくなります。

自宅に趣味に没頭できる空間があるのは素晴らしいことです。

自宅にピアノがあるデメリット

①置き場所に困る

やはり「置き場所問題」は悩みどころ。

サイズが大きいということに加え、湿気や乾燥・温度変化にも注意を払う必要があります。

ピアノってデリケートなんですよね…。

もちろんピアノの種類によっては環境に左右されにくいものもあります。

それでもアパートやマンションに住んでいる方にはピアノの場所が難点になるでしょう。

②騒音問題・ご近所トラブルにつながる

防音設備のある部屋や楽器OKのマンションなら話は別ですが、ピアノはかなり大きな音を出します。

仕事や家事の都合で夜しか演奏できない人もいますよね。

しかしあまりにも遅い時間帯にピアノを弾いてしまうと周りの住人の迷惑になります。

結局、自宅にピアノがあったとしてもいつでも演奏できるとは限らないのです。

自宅用におすすめ!置きやすいピアノランキング

ここまで自宅の外でピアノが弾ける場所を紹介してきましたが、行けそうな場所はありそうですか?

正直、レンタルスタジオや楽器店、おしゃれバーって都会に集中しています。

都会では演奏場所に困らないかもしれませんが、それ以外の地域ではこういった場所を見つけるまで一苦労ですよね。

探したけど近くになんにもないよ!という人は、自宅にピアノを置くことも考えましょう。

「じゃあ家で弾くならどんなピアノがいいの?」

自宅にピアノを置く場合、場所が限られているときはピアノの大きさが気になるところ。

グランドピアノは無理でも、他の種類のピアノなら置き場があるかもしれません。

ここでは自宅用におすすめのピアノをランキング形式で紹介していきます。

最後に特徴・サイズ・価格を比較できる表もあるので、ぜひ参考にしてみてください!

1位 キーボード

キーボードは電気を利用して音を出しています。電子チップに録音された楽器の音がスピーカーから出る仕組みになっています。

キーボードには、ドラムやトランペットなどいろいろな楽器の音が内臓されています。

その特徴は鍵盤の軽さ。一般的なピアノよりも軽い力で音を出すことができます。

また鍵盤数にもちがいがあります。通常は88鍵盤ですがキーボードは61鍵盤になります。

【おすすめ度 ★★★★★】

キーボードは持ち運びを想定しているので5kg〜10kgと軽量。

使わないときには収納することができるので、置き場所にも困りません。

また、ペダルやスピーカーがついていないため収納するときは縦置きも可能です。

最近は性能がアップしていて音質・音色ともに優秀なものが多く、演奏を楽しめるさまざまな機能も持ち合わせています。

鍵盤数が少ないという欠点はありますが、収納面・性能を評価して文句なしの1位です。

2位 電子ピアノ

電気を利用して音を出すピアノです。電子チップに録音されたグランドピアノの音が、スピーカーから出る仕組みになっています。

あれキーボードと同じじゃん、と思いませんか?

キーボードと同じ構造ですがキーボードよりも鍵盤の重さがあります。

最近はタッチの性能も向上し、より本格的なピアノに近い感覚でピアノを弾くことができるようになっています。

サイズ感もちょうど良いので一般家庭にあるのは電子ピアノが多いですね。

【おすすめ度 ★★★★☆】

音量調節機能がついていて、ヘッドフォンを使えば外に音を漏らさず演奏できます。

ですが重量は軽いものでも35㎏と、キーボードと比べると持ち運びにくいです。

また、本物のピアノを真似て作っているのでペダルやスピーカーがついています。

そのため収納することができないのが悩みどころです。

3位 ロールピアノ

ロールピアノとはピアノの鍵盤が平らになっていてくるくる巻くことができるピアノです。

最近は機種も増えて、少なめの49鍵盤から通常の88鍵盤など鍵盤の数もさまざまです。

【おすすめ度 ★★★☆☆】

使わないときはくるくる丸めて置いておけるのでとにかく収納には困りません。

大変便利ですが本物のピアノとは音色も指のタッチも全くちがうので物足りなさを感じるかもしれません。正直練習用には不向きです。

4位 消音ピアノ

消音ピアノとはアコースティックピアノ(本物のピアノ)と電子ピアノの両方の機能を兼ね備えたピアノで、音を外に出さない消音機能がついています。

消音機能をONにすると電子ピアノと同じ原理で録音されたピアノの音が鳴ります。

OFFにすると本物のピアノのようにハンマーと弦を使って音が鳴ります。

【おすすめ度 ★★☆☆☆】

サイズ感が本物のピアノと同じなのでかなり場所をとります。

電子ピアノのように音量調節が可能なので、騒音問題に発展することは防げるでしょう。

5位 アコースティックピアノ

一般的にみなさんが想像するピアノはアコースティックピアノと呼ばれるものです。

「グランド」と「アップライト」の2種類があり、どちらも鍵盤を押すとハンマーが動き、弦が鳴るという仕組みです。

【おすすめ度 ★☆☆☆☆】

とにかくサイズが大きく重量感もあります。

建物によっては床の補強が必要になったり、湿気に弱いので対策も必要です。

また音量調節に限界があります。防音設備に不安がある人は思いっきりピアノをかき鳴らすことができません。

しかし高級感があるので持ってたらカッコいいですよね!

家にグランドピアノがある生活というのは一度経験してみたいものです。

特徴・大きさ・重量・価格 一覧表

種類特徴高さ・横幅・奥ゆき重量価格
キーボード○軽い ○収納できる ○音量調節可能 ×鍵盤数が少ない90cm(横幅)・30㎝(奥ゆき)5kg~10kg1万円~20万円
電子ピアノ○本物のピアノと感覚が近い ○音量調節可能 ×持ち運びしにくい100㎝・140㎝・ 30㎝~60㎝35㎏~ 80㎏10万円~50万円
ロールピアノ○くるくる巻いて収納できる ×鍵盤が平らなので練習には     不向き80cm~130cm(横幅)・150cm(奥ゆき)0.6kg~1.5g3,500円~8,000円
消音ピアノ○消音機能 ×重量感がある120cm・150cm・60~68cm200kg~280kg本体価格+15万円(消音機能)
アコースティックピアノ(アップライト)○生の音が楽しめる ×グランドと比べると音が   こもる ×サイズ・重量が大きい120cm・150cm・60cm~68cm200kg~280kg新品70万円〜/中古25万円〜
アコースティックピアノ(グランド)○本格的な演奏が楽しめる ×一番置き場所に困る100㎝・150㎝・149~227㎝255kg~500kg新品180万円〜/中古50万円〜

(おまけ)ピアノ演奏アプリ

「なんとなくピアノを弾いている感覚さえ味わえればいいよ〜」という人向けです。

いまの時代、パソコンやタブレット、スマートフォンがあればいつでもピアノが演奏できます。

実際の感覚で弾きこなすことは難しいですが、ゲーム感覚でプレイできるのでまた違った楽しみ方ができそうですね。

無料でダウンロードできるものが多いので一度試してみてはいかがでしょうか。

ピアノが弾ける場所はこんなにある!

ピアノが弾ける場所は探せばいくらでもあります。

普段は見えていないだけで街のあらゆるところにピアノが潜んでいます。

自宅で演奏できないときには外に出てピアノを探してみてください。

いつもと違う場所でピアノを弾くことで、新しい発見ができるかもしれません。

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