ピアノ初心者

ピアノが思うように弾けないイライラを解消しよう!楽しく弾けるコツを紹介します。

  • 「ピアノが思うように弾けなくてイライラする」
  • 「ピアノが弾けなさすぎてイライラ…」
  • 「もっと楽しく弾きたいのに…」

ピアノを経験している人なら、こんな気持ちになったことはあるのではないでしょうか。

僕もピアノを弾きますが、練習では思うように弾けないこともよくあります。

そういうときは、弾いていると何だかイライラしてきます。そして余計にうまく弾けない。

その悪循環の末、「鍵盤を両手でダーーン!!」と叩いてしまった経験があります。

少しでも「わかるー」と思った人は、ぜひお読みください!

この記事の内容
  • ピアノが思うように弾けないときに見直すポイント
  • ピアノを思うように楽しんで弾けるようになるコツ
  • ピアノでイライラしたときの対処法
目次
  1. ピアノが弾けないことにイライラ…自分はピアノに向いてない?
  2. ストレスがたまる前に、イライラする原因を考えよう!
  3. ピアノが思うように弾けないときに見直そう!8つのポイント
  4. ピアノが思うように弾けるようになるコツ!~基礎固め編~
  5. ピアノが楽しみながら弾けるようになるコツ!~実践編~
  6. さらに効果的?!ピアノがなくてもスキマ時間でできるトレーニング
  7. ピアノが弾けなくてイライラ…みんなの対処法とは?
  8. それでもイライラしてしまう…頭と体が疲れているのかも
  9. まとめ                    

ピアノが弾けないことにイライラ…自分はピアノに向いてない?

何度もイライラすると、

  • 「自分にはピアノが向いてないのかも」
  • 「上手な人は楽しそうに弾いているのに、自分はこんなにイライラしてしまう」

と思ってしまうことがあるかもしれません。そして、ピアノを辞めてしまう人もいます。

そんなときは、「うまく弾けない=向いていない」という考えを一旦置いてみましょう

  • 「うまく弾けないけど、弾けるようになりたい」
  • 「思うように弾けなくてイライラするけど、あんな演奏がしたい」

こんな気持ちが少しでもあれば、向いてないなんて言わせません!

イライラしても良いのです。それが時には上達のきっかけになることもあるからです。

ストレスがたまる前に、イライラする原因を考えよう!

さて、あなたがピアノに対してイライラしてしまう原因は何でしょう。

  • 思うように弾けない
  • いつも間違える
  • イメージしている演奏とちがう
  • 演奏がなんかダサい
  • 楽しく弾けない

僕は、イライラして鍵盤をダーーン!!と叩いてしまったときの原因は、「思っているように弾けない」でした。

つまり、「こんなふうに弾きたいと思っている演奏と、自分の演奏との間にギャップがあるとき」イライラしやすいのだと思います。

ピアノが思うように弾けないときに見直そう!8つのポイント

ピアノが思うように弾けないことには、原因があります。今回は8つ紹介します。

少し耳が痛い話かもしれませんが、対策も後述しているので読んでみてください。

弾く音がわかっているか

ピアノで曲を弾くには、楽譜通りに音を鳴らさないといけません。

「そんなことわかってるよー!」という声が聞こえてきそうです。

では、曲を音名で歌ってみましょう。

例えば「きらきら星」なら、「ドドソソララソー ファファミミレレドー」のようにです。

スラスラ歌えればここはクリアです。でも、ちょっと難しかった人もいるのではないでしょうか。

♯や♭をどのように発音するかは、コツ〜基礎固め編〜にて解説します。

「頭ではわかってるけど、いざ声に出すと言えない」という経験ありますよね。

声に出すことで、音符ひとつひとつを認識することができます

音の強弱やリズム、さらに音のイメージを膨らませながら歌うと、表現したい音を体で覚えられるようになりますよ。

リズムがわかっているか

こちらも音と同じように、曲を弾くには楽譜通りのリズムをとりながら弾かないといけません。

「8分音符は4分音符の半分の長さ」とわかっていても、実際弾こうとするとむずかしいものです。

楽譜のレベルが上がってくると、「一体何なんだこれは…」というリズムも出てくると思います。

どちらも感覚的にリズムを覚えられると、スラスラと弾けるようになります。

例えば、「三三七拍子ー!よーぉっ!」と言えば、タタタンッタタタンッタタタンタンッと手を叩けますよね。

でも「三三七拍子を譜面に書いて」と言われたら……少し考えてしまう人もいるはずです。

感覚的にリズムを覚える、つまり体でリズムを覚えるとはこういう感じです。

これができるようになると、音がよりなめらかに弾けるようになります。

なめらかな指使いができているか

指使いは、広い鍵盤を左右10本の指で弾けるようにするためだけでなく、音の流れをスムーズにして曲全体の雰囲気をつくるためにとても大切です。

ぎこちない指使いで弾くと、リズムが乱れたり音を外しやすくなります。

曲を弾いていて、「あ、指が足りない…」と思ったことはありませんか。

「どうもうまく弾けない」「何か弾きにくい」と感じているときは、指使いを見直すとうまくいくかもしれません。

正しい姿勢で弾いているか

ピアノを弾くには、背筋がピンと伸びた正しい姿勢で弾くことで、メリハリのある表現豊かな音を奏でることができます。

間違った姿勢で弾き続けると、体に余計な負担がかかって疲れてしまうのです。

弾くことに集中していると、知らない間に猫背になっていることもよくあります。

「思うように弾けないし何だか疲れるなー」という時は、弾いている姿を鏡で見たり写真で撮ったりして確認してみましょう。

手の構え方はぎこちなくないか

ピアノを習ったことのある人なら、「手は卵を持つように構えて」と言われたことがあるかもしれません。

卵の形にすることで、指先がなめらかに動きやすくなり、余計な力をかけずに弾くことができます。

最近では、手が脱力できていれば、必ずしも卵の形でなくてもいいとも言われています。

ピアノを弾いていて「手や指がやけに疲れる」というときは、手の構え方を見直してみましょう。

両手で弾けない段階で、両手ばかりで練習していないか

両手で弾こうとすると、片方の手にリズムがつられて「弾けない!」という時はありませんか。

人間の脳の仕組みとして、「どちらかの手にもう片方の手がつられやすい」ようにできているので、左右の手が違う動きをすることはとてもむずかしいのです。

片手では弾けるのに両手になると弾けないときの練習にはコツがあるので、後ほど解説しますね。

曲のテンポが速すぎないか

曲のテンポが速すぎると、指が追いつかなくてつっかえたり間違えたりすることが多くなります。

テンポの速い曲の場合、プロの演奏をまねて弾こうとすると「全然追いつかない…」「あんなに指動かない…」と悲しくなることがあります。

聞いているのと実際弾くのでは、全く違うんですよね。

テンポがゆっくりな曲でも、早く上達したい気持ちが強いあまり、練習ではテンポが速くなってしまっている場合もあります。

どちらもまずは、確実に音とリズムを覚えて弾けるようになることが必要です。

ダラダラと長く弾いていないか

ピアノを思うように弾けるようになるには、練習が不可欠です。

でも、時間ばかりかけていても、なかなか上達できません。

音やリズムを覚えることもそこそこにダラダラ弾いてしまうと、弾いているうちに「どこが弾けなかったか」「どこが苦手なのか」を忘れてしまいます。

そして、体も疲れます。

長時間練習することは目標とせず、ポイントをしぼった練習をするほうがより早く上達できます。

ピアノが思うように弾けるようになるコツ!~基礎固め編~

ピアノが思うように弾けるようにするために、基礎となるコツを5つ紹介します。

弾く音がわからないときは、使う音を声に出して練習しよう

弾く音がわからないときは、まずは楽譜の音を声に出して確認していきましょう。

声に出すと、音名をより認識でき、頭だけでなく体で覚えられるようになります。

  1. 音を確認。忘れそうだったら、楽譜に音名を書き込む
  2. 音階を合わせて音名で歌う
  3. リズムも合わせて歌う

♯や♭の音をどのように発音するかというと、「デリフィサチ」という読み方があります。

これは、ドレミファソラシド以外の黒鍵にも音名をつけたものです。

例えば「エリーゼのために」なら、「ミリミリミシレドラー ドミラシー ミサシドー」のように歌います。

少しむずかしいですよね。しかし慣れると、黒鍵を弾くタイミングがつかみやすくなると思います。

リズムがわからないときは、耳で聞いて確認しよう

リズムを体で覚えるには、お手本となる音源を聞くことが一番の近道です。

とにかく聞きましょう!

わかりにくいリズムがあるときは、可能であれば低倍速にしてゆっくり聞いて確認し、徐々に元の速さに戻していきましょう。

「リズムはわかったけれど、弾いていると速くなったり遅くなったりしてしまう」という人には、メトロノームを使うのもおすすめです。

メトロノームを使うことで、一定のテンポを保ちながら弾く練習ができます。メトロノームの無料のアプリもありますよ。

指の使い方がわからないときは、楽譜に指番号を書こう

指番号は、親指が1番、人差し指が2番、中指が3番、薬指が4番、小指が5番と決まっています。

「どうもうまく弾けない」「何か弾きにくい」という部分があれば、音符に指番号をふってみましょう。

人によって手の大きさや指の広がりが異なるため、指番号に正解はありません。

音をきれいにつなげることを意識しながらやってみましょう。

しかし、指番号をふるのはなかなか労力がいることだと思います。

むずかしい場合は、ピアノの先生などの専門家に聞いてみましょう。

最近では、ピアノ譜に指使いを書き入れてくれるサービスもあります。(有料)

ココナラ | ピアノの運指(指使い)を書きます

ピアノが弾きやすい姿勢をマスターしよう

ピアノを弾くときは、椅子にやや浅く腰掛け、背中をピンとまっすぐ伸ばします。

ポイントは、頭のてっぺんからまっすぐ上に引っ張られているイメージです。

そうすると自然と、背骨の一番下にある坐骨の上に上半身を置くことができます。

この姿勢は、上半身と下半身が安定するため、余計な力が入らず楽です。

足も動きやすいので、鍵盤の端の方を弾くときに重心移動もしやすいですよ。

手は力を抜いて構えよう

手や指に余計な力が入っていると、演奏中に疲れてしまい、痛める原因になります。

【手の構え方のポイント】

  • 手首や肘の高さが鍵盤と平行になるように座り、その位置で手を鍵盤に置く
  • 指が鍵盤から離れないようにしながら、手の甲を少し持ち上げるイメージ

手首やひじの高さは、ピアノの椅子で調整しましょう。

手の構えは卵を持つように、ともよく言われていました。卵の形にすると手のひらにスペースができるので、親指をくぐらせるときには動かしやすいです。

しかし、必ずしも卵の形である必要はありません。

手や指に余計な力が入っていない状態であれば、弾きやすい構え方で大丈夫です。

ピアノが楽しみながら弾けるようになるコツ!~実践編~

ピアノを楽しみながら弾けるようになるコツを5つ紹介します。

ぜひ日々の練習に取り入れてみてください!

曲を弾く前に、指慣らしのための練習曲を弾こう

指がスラスラ動くと、弾いていて気持ちがいいものです。反対につっかえてばかりだと、弾くのが嫌になってしまいますよね。

指慣らしをすることで、柔軟性を高めることができます。それによってなめらかな音を出し、よりイメージに近い演奏ができるようになります。

ここでは、初心者におすすめの練習曲を2つ紹介します。

バーナムピアノテクニック 導入書・1巻

ピアノの基礎練習に最適な一冊。指を動かす練習になります。

両手で何とか弾けるなら、導入書。

昔ピアノを習っていたなら、1巻から始めるのがおすすめです。

バーナムピアノテクニック
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全訳ハノンピアノ教本

こちらもピアノの基礎練習では超有名な一冊。

10本の指をまんべんなく動かす練習になります。

僕は毎回ハノンの1番を弾いて指を慣らしていました。単純な音調ですが、強弱をつけたり、リズムを変えたり、アレンジしながら弾くと飽きないです。

単調なので、その日の指の調子が良いのかイマイチなのかもわかりやすいですよ。

毎回5分でも効果はあります。指の動きをなめらかにして、曲に臨んでみましょう。

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少しずつ区切って練習しよう

練習するとき、最初から最後まで一気に弾こうとしていませんか。

ピアノは少しずつ区切って練習したほうが、より上達します。

初めは弾きやすいところやもう少しで弾けそうなところから練習すると良いでしょう。

「ここが弾けるようになった」という小さな成功体験が重なると、モチベーションを保ちながら練習することができるからです。

もちろん、「苦手なところからクリアしていきたい」という人はそのままで大丈夫です!

片手ずつ練習しよう

初めて楽譜を見たときに両手でスラスラ弾けていれば、片手ずつ練習する必要はありません。そうでない場合は、片手ずつの練習をすると効果的です。

なぜなら、片手に意識を集中することができるので、楽譜を正確に読み取れるようになるからです。

さらに、「薬指で弾く音が弱くなりがちだな」「左手のリズムが乱れやすいな」など苦手な部分も片手ずつ弾くとよくわかります。

だいたい弾けるようになったら、こんなことにもチャレンジしてみましょう。

  • 右手の音を歌いながら左手を弾く
  • 左手で左手のリズムをたたきながら、右手を弾く

これは、両手で弾く練習にもなります。つられずできるようになると、両手でも弾きやすくなりますよ。

早く両手で弾きたい気持ちもよくわかります。

でもあせらなくて大丈夫。片手ずつ確実に弾けるようになる方が、両手で弾けるようになる近道です。

両手でゆっくり弾いてみよう

片手ずつの練習ができたら、次は両手で弾いてみましょう。

【両手で弾くときのポイント】

  • 1,2小節ずつゆっくり弾く
  • 速いテンポの曲でも、最初はゆっくり弾く

「ゆっくり」とは、次に動かす指の位置を確認できるくらいの速さが目安です。

初めは強弱は気にせず、一音一音しっかり音を鳴らすイメージでタイミングを合わせて弾いてみましょう。苦手なところは音が弱かったりつっかえたりするはずです。

あとはその苦手な部分を何度も練習していけば、少しずつ両手でスムーズに弾けるようになります。

初心者向けの楽譜を使おう

弾きたい曲を思い通りに弾くには、自分のレベルに合った楽譜を選ぶのも一つの方法です。

「楽譜を読むのも時間がかかる」「指使いもよくわからない」という人は、音名や指番号が書かれた楽譜もあるので、そちらからチャレンジしてみてはいかがでしょう。

おすすめの楽譜を3種類、紹介します。

ぷりんと楽譜

   コンビニプリントやダウンロードで、1曲から楽譜が購入できます。

   入門〜初級レベルを選択すると、音名と指番号が書かれた楽譜が購入できます。

ヤマハ「ぷりんと楽譜」へ

ピアノソロ らくらく弾ける! 大人気のヒットソング

   ぷりんと楽譜の冊子バージョン。こちらも音名や指番号が書かれています。

   J-POP、ディズニー音楽、子供向け音楽の3種類あり、各30曲収載されています。

らくらく弾ける! 大人気のヒットソング
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ピアノの本棚

   こちらもネット上で楽譜がダウンロードできます。

   初心者マークの楽譜には、指番号が書かれているのでわかりやすいです。

   さらに、全ての楽譜の演奏がYouTubeにアップされています。

   動画を見て、鍵盤の位置や指番号を確認しながら練習することができますよ。

ピアノの本棚はこちら

毎日ピアノに触れよう

つまるところ、毎日ピアノを弾くことが思うように弾ける近道です。

なぜなら、ピアノは手や腕の筋力を使って弾きますが、弾かない期間が長くなると筋肉は衰えてしまうからです。

ピアノは1日練習さぼると取り戻すのに3日かかる」とも言われています。

毎日練習時間を確保することはなかなかむずかしいと思います。

まずは5分間。ピアノの練習を続けてみてはいかがでしょうか。

さらに効果的?!ピアノがなくてもスキマ時間でできるトレーニング

なかなかピアノに向かう時間が取れない人でも、ピアノを思うように弾くためにスキマ時間でできることを3つ紹介します。

薬指の筋力アップ

【方法】

  1. 手をピアノを弾くときの形にして、机の上などの水平な場所に置く。
  2. 親指から順番に指の上げ下げを10回行う。
  3. 親指から小指までで1セット。これを3セット行う。

薬指を上げ下げするのはかなり難しいですよね。

上げにくい指があると、ピアノを弾くときも音が弱くなってバランスが悪くなります。

薬指の筋力を強化して均一に音が鳴らせるようになると、なめらかでキレイに聞こえる演奏をすることができます。

手の緊張をほぐす

【方法】

  1. 一方の手のひらや指を、もう片方の手で揉んだり伸ばしたりする。
  2. 手がぽかぽかしてきたら、思いきりグー→パーを5秒間ずつ5回繰り返す

これは手のひらの緊張をほぐして柔軟性を高めるトレーニングです。

離れた鍵盤や速いテンポの曲を弾くときは特に必要になってきます。

少しおこなうだけで、指先まで温かくなるのがわかると思います。

練習している曲のお手本をとことん聞く

最近では、楽譜のお手本がCDやYouTubeなどで聞くことができます。

もしそのようなお手本があれば、スキマ時間に何度も聞いてみることをおススメします。

可能であれば、楽譜を見ながら聞けるとベストです。

聞くことで、音の強弱やリズム感などが把握でき、曲のイメージを膨らませるのに役立ちます。

「こんな風に弾きたい」というイメージが具体的になると、より思うような演奏に近づくことができます。

ピアノが弾けなくてイライラ…みんなの対処法とは?

思うようにピアノが弾けなくてイライラしたときの対処法をまとめました。

イライラした状態でピアノ練習をし続けるのは逆効果。

集中できていないためミスが増え、さらにイライラする悪循環に陥りやすいです。

一旦ピアノから離れてみる

「ピアノ弾けないイライラしてたら眠気飛んだ とりあえずのだめカンタービレみる」

https://twitter.com/loverothers/status/657630880500813824?s=20&t=RYdDdQ4n46tsqgItbcJjTA

「ピアノが出来んすぎてイライラ とりあえず今から実習に実習な物を 買いに行くwww」

ピアノを弾いていると脳と体が疲れてきます。一旦休憩を取ることで、脳と体を休ませることができます。

このほかにも、お茶を飲んだり散歩に出かけたり、自分がリフレッシュできることをするのがおススメです。

イライラしているときでも弾ける曲を演奏する

「ピアノ上手く弾けると楽しいけど上手く弾けないとイライラしちゃう なので唯一弾ける猫踏んじゃったでストレス発散」

「イライラしたときは、適当に気持ちよく弾けそうな曲を選び、適当に音探して、適当にピアノを弾きます。」

これはピアノがある程度弾ける人の対処法になりますが、「あえて弾く」という人もいます。

イライラしながらでも弾ける曲を思いきり演奏すれば、ストレス発散になりますよ。

それでもイライラしてしまう…頭と体が疲れているのかも

ピアノを弾くには頭と体をたくさん使います。
イライラしてしまうのは、「疲れたよ〜」という体からのサインかもしれません。

頭と体の疲れを回復させるためのヒント

ピアノで疲れた頭と体を回復させる方法を、3つ紹介します。

質のよい睡眠をとる

質の良い睡眠のポイントは3つ。

  1. 寝つきが良い
  2. ぐっすり眠る
  3. 寝起きすっきり

バランスの良い食事をとる

イライラを抑える効果のある栄養素はこちら。

栄養素 豊富に含む食べ物 作用
カルシウム 牛乳、チーズ、魚、ほうれん草 神経の興奮を抑える働きがある
ビタミンB1 さつまいも、大豆、豚肉、卵黄、じゃがいも 不足すると記憶力の低下や疲労感、イライラの原因に
ビタミンC  グレープフルーツ、ほうれん草、イチゴ、ピーマン、オレンジ ストレスを感じるときに体を守るホルモンの合成に必要
ミネラル 鉄:赤身肉、レバー、卵黄
亜鉛:ココア、卵黄、煮干し
マグネシウム:アーモンド、
大豆、ほうれん草
精神を安定させるホルモンを合成するために必要

生活リズムを整える

夜遅くまで起きていたりして体の休息が足りないと疲労がとれません。

そうするとストレスがたまり、注意力が低下してイライラしやすくなります。

深呼吸をする

イライラしていると気づいたとき、深呼吸ならすぐにできます。

まずは息を全部口から吐き、ゆっくり鼻から吸う、をくり返してみましょう。

まとめ                    

ピアノが思うように弾けなくてイライラすることは、ピアノが弾けるようになりたいと思う人には誰にも起こりうることです。

そんなときは、まずはピアノから一旦離れて休憩したり、イライラしても弾ける曲を弾いたりしてリフレッシュしましょう。

そしてピアノを弾いてみようと思ったときには、楽譜の音やリズムを正確に読んで、頭ではなく体で覚えられるようにしていくことが一つのコツです。

また、イメージした音を表現するために、思い通りに指が動くことも必要になります。

そのために、手指の柔軟性や筋力のトレーニングも取り入れてみてはいかがでしょう。

ピアノの練習は地道です。でも、たった1小節でも「弾けなかったところがちゃんと弾けるようになった」という小さな成功体験をすることが大切です。

それをつみ重ねていくことによって、必ず「思うように弾けて楽しい!」と思える演奏ができるようになりますよ。

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はじめまして、ふくるーと申します。

「7日間ピアノレッスン講師」という、初心者の方が7日後に弾けるようになるレッスンをしています。

僕はピアノを弾く前までは、不登校・無趣味・不器用という人間でした。

ずっと家でゲーム三昧。ぼーっとして生きてました。人生の中で「生きててよかった!」と思えることなんてありません。つまらない人生でした。

しかし、とあるキッカケで独学未経験の状態から真剣にピアノに取り組むようになり、一気に人生が楽しくなりました。

自分のすきな曲を自由自在に弾き、自信が持てました。

性格も社交的になり、ブログやYouTubeをやってみるとネット上にたくさん友だちができました。

僕は独学でピアノを学んできましたが、

「独学でピアノなんて無理だろ」
「お前には才能があっただけだろ」

と言われることもあります。

ただ、僕には才能もなく、人前での演奏なんて絶対ムリ!!!!って感じでした。

そんな僕でも、毎日ピアノで好きな曲を弾いたり、演奏動画をYouTubeにアップしたり、バンドやソロライブに参加したり、生徒を持って個人レッスンなどもできるようになりました。

その経験から、ピアノは結局、慣れてしまったもの勝ちだと思います。

 

ピアノは何歳からでも、不器用でも、かならず弾けるようになる。

 

そう確信を持てたので、ピアノの情報発信をしています。

僕の発信を通じて、ピアノを始めようと思ってくれる人を増やす。そして、グングン上達して自分に自信を持ってくれる人を増やす。

それが僕の目的であり、使命です。

そんな僕の詳しいプロフィールは下記からチェックしてみてください。

0から独学でピアノを始め、ピアノ講師になったふくるーのプロフィール

 

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