ピアノ初心者

楽譜が読めなくてもピアノを弾きたい!「楽譜が読めない」を解決する方法

楽譜が読めない理由と解決方法

「楽譜を読む練習をしたけど、自分には難しかった…」
「ピアノを弾きたいけど、楽譜が読めないからピアノを辞めた方が良いのかな…」
「楽譜が読めないのはもしかして自分の能力がないからなのかな…」

この記事を開いた方はこのような思いをしたことがあるんじゃないでしょうか。

この記事は、そんな一度楽譜を読むことに挫折感を感じてしまった人に、楽譜が読めない悩みを解決することができる方法を紹介します。

楽譜が読めない理由と読めるようになる練習方法はもちろん、楽譜が読めなくてもピアノを弾く方法も紹介します。

「楽譜を読むのに抵抗感を感じるけど、どうしてもピアノを弾きたい」

そんな方は、ぜひこの記事の内容を確認して、紹介する練習方法を実践してみましょう。

この記事の内容

楽譜が読めない理由

  • 楽譜を読めるようになるおすすめの練習方法
  • 楽譜が読めなくてもピアノを弾く方法
  • 楽譜が読めるようになるおすすめの教則本

楽譜が読めないのはなぜ?その理由と解決方法

「今まで楽譜を読めるように練習したけど、結局だめだった」

この記事を読んでいる人はもしかしたら、このように考えているかもしれませんね。一度失敗してから、楽譜に対して抵抗感を覚えてしまったことだと思います。

しかし、なぜ楽譜が読めないのか考えたことはありますか?「自分の能力が足りない」なんてことは関係ないかもしれません。

ここで、もう一度、楽譜が読めない理由について見直してみましょう。

「自分は楽譜が読めない」という苦手意識がある

楽譜を読むことに苦手意識がある人は、苦手意識を克服することが楽譜を読む第一歩になります。

「楽譜を読むことは自分にとってとても難しい」

こう思っている方は、楽譜を読むことに対して苦手意識があるのではないでしょうか。

今まで楽譜を読もうとしたけど失敗してしまったため、自信を失くし、苦手意識が芽生えてしまったのだと思います。

自分で蓋をしてしまって、上手くいかなかったことを見ないようにしてしまっている状態だといえますね。

しかし、「楽譜を読むこと」は実際は苦手なことじゃないかもしれません。
「もう一度やってみたら案外上手くできた」なんてことが起きることだってあります。

「以前に失敗したから苦手だ」と決めつけてしまうのはとてももったいないです。

「本当は楽譜が読めるようになりたい」

そう思っている方は、この機会にもう一度挑戦してみましょう。

それでは、楽譜を読むことへの苦手意識を克服する方法を2つ紹介します。

①「楽譜を読むこと」のハードルを下げる

「楽譜を読むこと」に苦手意識がある方は、自分に対して求めていたレベルが高すぎたことが原因な可能性があります。

「両手で詰まることなくスラスラと演奏する」

このようにできれば確かに理想的ではありますが、初めて楽譜を読む方が、いきなりこのレベルを求めるのは無理があるといえます。

野球を始めたばかりの人が、少し練習しただけで、時速100kmを超えるスピードの球を打つことができたら誰も苦労はしませんよね。

周りにすごい人がいると、ついつい自分と比較してしまいがちですが、人には自分のペースがあります。

焦る必要はありません。自分のペースでゆっくりと進んでいくことが大切です。

できないことではなく、できたことに目を向けてみましょう。最初は、1小節でも読めたらそれで充分だと思います。

何か1つできることが増えたら、徐々に新しいことに挑戦していく姿勢が大切です。

自分自身にとってどんなメリットがあるかを考える

「楽譜を読むこと」が自分にとってどんなメリットを与えるのかを一度考えてみましょう。

自分にとってのメリットを考えることで、苦手意識を克服するのにも繋がりますし、モチベーションの向上も期待できます。

楽譜を読めればどんな良いことがあるでしょうか。楽譜さえあれば好きな曲を練習できたり、練習が楽しくなったり、より上達するスピードが上がったりといろいろ考えられることはあります。

自分にとって、「楽譜を読むこと」にメリットがあれば、苦手だからといって諦めてしまうのはもったいないですよね。

それに、楽譜を読めるようになった先に、良いことがあると思ったら、「少し頑張ってみようかな」と思えるのではないでしょうか。

逆に、「楽譜を読むことは自分にはあまりメリットがないな」と感じた人は、無理に読めるようにならなくてもよいと思います。

自分にとって、「楽譜を読む」ことが必要なことなのかどうかをはっきりさせるためにも、楽譜を読むメリットを一度考えてみましょう。

楽譜の基礎を知らない

楽譜の読み方がいまいちわかっていない方は、楽譜の基礎について勉強してみましょう。

そもそも、楽譜の読み方がわからなかったら、楽譜を読むことはできないです。

どうやって操作するのかわからなかったら、パソコンやスマホは使えないですよね。

楽譜を読みたいと思う方は、自分は何ができていないのかをもう一度確認してみましょう。

音符の高さor音符の長さがわからない

音符の高さや音符の長さがわからなければ、楽譜にかかれたものを演奏することはできません。

「音符の高さはわかるけど、音符の長さはわからない」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

また、音の高さも、ドの音から数えないとわからないという方が多いと思います。

毎回ドの音から数えないといけないとなると、楽譜をスムーズに読むのは難しいものです。

音符がどの音なのかがすぐにわからない場合、まずはゆっくりなリズムに合わせて、音符の高さ(ド・レ・ミなど)を言えるようになることを目指しましょう。

音符の高さがすぐにわかるようになるための対策は、「音符の高さを部分的に覚えてみる」や「楽譜を声に出して読む」の見出しで詳しく書いているので、そちらを確認してみてください。

音符の長さについては、わかりやすい動画があったので、そちらを紹介します。

 

楽譜を読むためにはどちらも最低限必要な知識なので、覚えていないという方はこの機会に一度確認してみましょう。

和音(コード)が読めない

和音が書いてあると上手く読めない人は、和音同士の共通音や近い音に注目してみましょう。

楽譜に和音が書いてある際に上手く読めない人は、和音を1つ1つ全部読んでいるため、時間がかかってスムーズに読めていない可能性があります。
和音 例題例えば、このような和音があったとき、全部の和音を1つずつ「最初がドミソで、次はドファラ?それでその次が…」と読んでいませんか。

決して悪いわけではありませんが、その方法だと読むのに時間がかかりすぎてしまいますよね。

では、どうすればいいのかというと、「和音の共通音や近い音を探す」。このことを意識してみましょう。先程の画像で説明します。
共通音 近い音 解説どうでしょうか?このように、1つ読んだ和音から、その共通音や近い音を見つければ、次の和音を読む手間が少なくなります。

このことが分かれば、指の動きも「あ、ここは1つずらすだけでいいのか」とわかり、演奏がしやすくなると思います。

また、和音は音が1つ飛ばし(ドミソのように)になっていることが多いです

このようなことを知っていれば、和音を読むことが今までよりも楽にできるようになりますよ。ぜひ、試してみてください。

調号を覚えていない

「#や♭が付くとごちゃごちゃしてよくわからなくなる」という方は、調号を覚えられていないため、調号を覚える必要があります。

そもそも、なぜ調号を覚えられていないかというと、「感覚として掴めていない」ということが大きいです。

感覚で、「この調号のときはこういう雰囲気で、こことあそこに#が付く」とわかっていれば、頭が混乱せずにすみ、間違って弾いたときも「あれ?なんか違うな」と気づくことができます。

この対策方法は、「スケールを弾けるようにする」ことです。スケールを練習すれば、感覚として掴むというのができるようになります。

具体的な練習方法は、「スケールを弾けるようにする」の見出しで詳しく解説しています。

また、スケールを覚えるのに役立つ教則本として、『バーナムピアノテクニック 全調の練習』も紹介しているので、気になった方はあわせて確認してみてください。

楽譜の少し先を読みながら演奏できない

楽譜をスムーズに読んで演奏するには、現在演奏しているところの少し先を読みながら演奏しないといけません。

楽譜を読みながらその部分をリアルタイムで演奏するのは、考えただけでも大変ですよね。

楽譜の少し先を読んでおくことで、次にどのように演奏すればよいかがわかり、演奏に余裕を持てるようになれますよ。

楽譜の少しが読めるようになるには、「和音に慣れる」ことに加えて、「簡単な楽譜で練習する」ことが必要です。

和音に慣れる方法は「和音(コード)が読めない」の見出しで紹介しましたので、そちらを確認してみてください。

その方法で和音に慣れたら、あとは簡単な楽譜で練習してみましょう。

初めは、童謡などで練習するのがよいでしょう。童謡は、簡単でわかりやすい曲になっているものが多いので、譜読みの練習材料にとても適しているといえます。

童謡の楽譜が紹介されたサイトを貼っておきますので、気になった方は確認してみてください。

【初心者向け無料楽譜】民謡・童謡 楽譜一覧

楽譜が読めるようになるおすすめの練習方法5選

それでは、実際に楽譜が読めるようになるおすすめの練習方法を5つ紹介します。

楽譜を読めるようになるには、コツコツと練習することが大切です。1日に5分でも良いので、楽譜を読む練習をしましょう。

楽譜を声に出して読む

楽譜をスムーズに読むためには、楽譜を声に出して読んだり、実際に歌ってみることが有効です。

実際に声を出すことで、音程やリズムが掴みやすくなり、譜読みがより早く上達します。

「声に出して読む」ということがポイントで、音読をすることで、脳内の「前頭前野」が活性化され、記憶力の向上が見込めます。

そのため、より学習効率が上がって、譜読みが早く上達するというわけです。

また、音読にはリラックス効果もあります。リラックスすることで、肩の力がとれ、より練習に身が入りやすくなるでしょう。

「前頭前野」が刺激されることで、「セロトニン」という物質が分泌されます。

「セロトニン」は気持ちを落ち着かせてくれる作用があるので、音読をするだけで、気持ちを落ち着かせることもできるのです。

声に出して楽譜を読んでいくことで、段々と譜読みが早くなっていきます。ぜひ譜読みの練習をする際は、音読をしてみてください。

音符の高さを部分的に覚えてみる

音符の高さを部分的に覚えてみることも効果的な方法の1つです。

とくに、「音符の高さが、ドの音から数えないとわからない」という方にはおすすめの方法です。

部分的にはどういうことかというと、五線譜の線の上の音符だけ覚えてみるということです。
一つ飛ばしで読むこのように、線の上の音符だけ覚える(線の間でも良いです)ことで、単純計算で、半分の音符の高さを覚えれば済むようになります。

残りの音符は、自分が覚えている音符の高さを基準にすればすぐにわかるという考えです。

これに語呂合わせを加えて覚えている方もいました。例えば、下のヘ音記号の部分で、「みそしる(レ)はラー油と(ド)みそ」のような形ですね。

自分なりに覚えやすい形で覚えることで、今まで抵抗感があった譜読みがなんだかとても楽しいものに感じてしまいませんか。

全部を生真面目に覚えようとするのではなく、自分がわかりやすい形に落としこんでみることで譜読みがより上達すると思います。

片手ずつで練習する

楽譜を読んで演奏の練習をするときには、片手ずつ練習してみることが効果的です。

いきなり、楽譜を読みながら、しかも両手で練習するというのは少し難易度が高くなってしまいます。

それでできる方なら問題はありませんが、まだ慣れていない方は、ぜひ片手ずつ練習してみてください。

片手ずつ練習することで、譜読みのハードルが下がり、練習しやすくなります。

また、片手ずつの練習をすると、両手で弾くのもスムーズになります。

片手での譜読みが上達し、余裕を持って譜読みをすることができれば、両手で弾くのも少し練習すればすぐに慣れることが可能です。

まずは片手ずつで慣れていき、それができるようになったら徐々に両手で演奏する練習をしていきましょう。

簡単な曲で練習する

練習する曲の難易度を下げることで、よりスムーズに上達することが可能になります。

自分のレベルに合った難易度設定というのはとても大切です。

「がんばればこのくらいのレベルでもできるだろう」と思って、ついつい自分に合っていないレベルのものに手をつけてしまう気持ちはわかります。

僕も、「自分ならこのくらいのレベルでも弾けるようになるだろう」とたかをくくって、自分の身の丈に合わない曲を練習しようとしたことがあります。

結果は失敗。「自分は下手なんだな…」とかえって、自信をなくしてしまったりと、散々な結果になりました。

このように、自分のレベルに合った難易度を設定するのはとても大切です。「急がば回れ」というように、早く上達したいと思っているのなら余計に、焦らず自分のペースで練習するべきでしょう。

練習する曲は、「楽譜の少し先を読みながら演奏できない」の見出しで触れたとおり、童謡から練習してみるのがおすすめです。

僕と同じような失敗をしないためにも、少し簡単だと思うくらいのレベルの曲から練習してみてください。

スケールを弾けるようにする

調号を覚えていないという方は、スケールの練習をしてみましょう。

スケールの練習をすると、そのスケールを感覚で覚えられるようになります。スケールを覚えてしまえば、#や♭などがついても、どの位置に#や♭が付いているのかが感覚でわかるものです。

そうなってしまえば、一々、「こことここに#が付いて…」と確認する手間が省けて、スムーズに演奏することができます。

ピアノを練習する際に、準備運動の感覚でスケールを練習してみるとよいでしょう。

スケールは24種類あるので、「今日はイ長調、明日はハ長調」といった形で、コツコツと練習すると、スケールの感覚が掴めて調号もスムーズに読むことができます。

「楽譜が読めるようになるおすすめの教則本4冊」の方で、スケールを練習する際に役立つ教則本も紹介しているので、気になった方は合わせてそちらも確認してみてください。

楽譜が読めなくてもピアノを弾く方法2選

「楽譜が読めたほうが良いのはわかってるんだけど、今から読めるようになる気がしない」

そんな風に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際、楽譜を使わずともピアノを演奏している演奏家の方や、趣味で弾くのにも楽譜を使わない方はいます。

「もう楽譜を読むのが苦痛だ」

そんな方に向けて、楽譜を使わないでもピアノを弾ける方法を2つ紹介します。

耳コピをする

楽譜が読めないけど、ピアノを弾いている人の多くは、耳コピをして曲を弾いています。

耳コピというのは、曲を聴いて、聴いた音を自分で再現する方法です。つまり、聴いた音と同じ音を探していく作業になります。

  • 曲の1小節・1フレーズだけに集中して聴いてみる(再生速度を落としてみるのも良い)
  • 聴いた音と同じ音をピアノを弾いて探してみる
  • その音が合っているかをもう一度聴いて確認する(間違っていたらまた1から繰り返す)
  • できたら次の小節・フレーズに進む

この手順を踏んでいくことで、一曲を通して耳コピすることが可能です。

耳コピをするときも、まずは簡単な曲からコピーすることをおすすめします。ピアノだけの音源があると、よりコピーがしやすくなります。

もちろん、一朝一夕にはコピーできるようにはなりませんが、少しずつでも続けることで、確実に音感が身についていくでしょう。

ある程度音感が身につけば、初めて聴いた曲でも、なんとなくどういう音が鳴っているのかわかるようになります。

曲はどういう風に作られているかの、音楽についての知識があれば、もっと耳コピがしやすくなります。なので、耳コピをしたいと思っている方は、あわせて音楽理論についても勉強してみるのがおすすめです。

「楽譜が読めるようになるおすすめの教則本4冊」の見出しで、音楽理論についても学べる教則本を紹介しているので参考にしてみてください。

シンセシア動画を利用する

シンセシア動画を活用することで、楽譜を使わずとも好きな曲を演奏することができます。

そもそもシンセシアという単語を初めて目にした方も多いでしょう。

シンセシアとは、音楽ゲームなどの感覚でピアノを演奏することができるPCソフトのことです。

実際に見てもらうのが一番わかりやすいと思います。

 

このように、流れてくるバーに合わせてピアノを弾くことで、好きな曲が演奏できてしまうのです。かなり画期的ですよね。

また、持っているキーボードとPCを繋ぐことで、バーと実際の演奏が連動してくれます。

ソフトをインストールすることで、使用することができるのですが、PCとキーボードを繋ぐのが面倒だったり、そもそも繋ぐことができるキーボードを持っていないという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方は、先程紹介したような動画が、YouTubeなどにたくさんアップされているので、その動画に合わせて練習してみましょう。

自分の演奏にバーが反応したりなどの連動する要素はないですが、練習するぶんには動画でも充分なので、まずは動画を利用してみるのをおすすめします。

「好きな曲の名前 ピアノ 楽譜」などで調べるとヒットすると思うので、ぜひ一度試してみてください。

気に入ったら、シンセシアのソフトをダウンロードしてみるのもよいですね。。

ただ、シンセシアは無料で利用できる楽曲は限られているので、目的の楽曲が無料で使用できない可能性があります。

無料で使用する際は、お試し感覚で使用するのがよいかと思います。

Synthesia(シンセシア)のダウンロードはこちらから

楽譜が読めるようになるおすすめの教則本4冊

楽譜が読めるようになるおすすめの教則本を紹介します。

どれも、実際に楽譜を使って演奏をする練習や、1から楽譜の読み方を学ぶのに適した教則本です。

現在の自分に必要なものを選んで、利用してみることをおすすめします。

できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方 超入門 (CD付) (できるシリーズ)

「音符の高さがわからない」「音符の長さがわからない」

そんな方に向けた教則本で、楽譜の一番基礎的な部分から丁寧にわかりやすく解説されています。

「日本一やさしく親切」を目指して作られた教則本なので、子供から大人まで、楽譜が読めないという方はまずはこの一冊を試してみるのがおすすめです。

また、『Kindle Unlimited』で読むことができるので、登録をされている方は、試しに読んでみてください。

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ピアノの上達のための初見練習301

この教則本は、難易度順になっている301の楽譜が載っていて、楽譜を読む練習にピッタリな一冊です。

簡単な楽譜から練習することをおすすめしてきましたが、その練習に役立つのがこの教則本。

易しいレベルの曲から始まるので、この教則本の流れに沿って練習することで、譜読みがスムーズに上達するでしょう。

自分に合った難易度から大きく外れるということはないので、安心して練習に取り組むことができます。

「譜読みを実践的な形で練習したい」という方は、ぜひ一度試してみることをおすすめします。

ピアノでコードを覚える方法とほんの少しの理論(CD付) 

コード(和音)の基礎的な知識と、音楽理論を学ぶことができる教則本です。

「耳コピをする」で伝えた通り、音楽理論を勉強することで、楽曲に対する理解度が増え、耳コピがしやすくなります。

また、役立つのは耳コピだけではなく、コード(和音)を読むのに慣れていない方も、この教則本の知識があれば、今までよりもスムーズに譜読みをすることができるはずです。

語呂合わせが紹介されていたりと、ちょっととっつきにくいイメージのある音楽理論も、楽しく学ぶことができると思います。

この教則本も、『Kindle Unlimited』に登録されている方は、追加料金無しですぐに読み始めることができます。

「耳コピがしたい」「和音に慣れて、スムーズに譜読みができるようになりたい」

そんな方は一度この教則本を試してみてください。

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バーナムピアノテクニック 全調の練習

この教則本は、「調号がわからない」という方におすすめです。

全調の曲が載っていて、1曲が6〜18小説程度の簡単で短い曲で構成されています。なので、初心者の方でも無理なく練習することができ、感覚でいろいろな調の曲に慣れることが可能です。

また、その調の性質に合った楽曲が取り上げられているので、練習しながらその調の雰囲気を掴むことができます。

スケールを練習するのにも適しているため、調号がまだ感覚として掴めていない方は、ぜひ一度この教則本を手に取ってみてください。

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まとめ

楽譜が読めない人でも、ピアノを諦める必要はありません。今からでも、楽譜を読めるようにすることはできますし、読めなくてもピアノを弾く方法はあります。

一度、楽譜を読むことに挫折した人でも、なぜ楽譜が読めないのかという原因を見つめ直し、対策をうつことで楽譜が読めるようになりますよ。

【楽譜が読めない原因】

  • 「自分は楽譜が読めない」という苦手意識がある
  • 楽譜の基礎を知らない
  • 楽譜の少し先を読みながら演奏できない

まずは、これらに自分が当てはまっていないかをチェックして、その対策方法についても確認してみましょう。

そうしたらあとは自分に必要な練習をするだけです。

【楽譜を読めるようになるおすすめの練習方法】

  • 楽譜を声に出して読む
  • 音の高さを部分的に覚えてみる
  • 片手ずつで練習する
  • 簡単な曲で練習する
  • スケールを弾けるようにする

自分に必要な練習はどれなのかを知り、その方法で練習してみることをおすすめします。大切なのは、自分のペースで毎日少しでも練習の時間を取ることです。

この記事が少しでもお役に立てたなら幸いです。

素敵なピアノライフをお送りください!

 

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はじめまして、ふくるーと申します。

「7日間ピアノレッスン講師」という、初心者の方が7日後に弾けるようになるレッスンをしています。

僕はピアノを弾く前までは、不登校・無趣味・不器用という人間でした。

ずっと家でゲーム三昧。ぼーっとして生きてました。人生の中で「生きててよかった!」と思えることなんてありません。つまらない人生でした。

しかし、とあるキッカケで独学未経験の状態から真剣にピアノに取り組むようになり、一気に人生が楽しくなりました。

自分のすきな曲を自由自在に弾き、自信が持てました。

性格も社交的になり、ブログやYouTubeをやってみるとネット上にたくさん友だちができました。

僕は独学でピアノを学んできましたが、

「独学でピアノなんて無理だろ」
「お前には才能があっただけだろ」

と言われることもあります。

ただ、僕には才能もなく、人前での演奏なんて絶対ムリ!!!!って感じでした。

そんな僕でも、毎日ピアノで好きな曲を弾いたり、演奏動画をYouTubeにアップしたり、バンドやソロライブに参加したり、生徒を持って個人レッスンなどもできるようになりました。

その経験から、ピアノは結局、慣れてしまったもの勝ちだと思います。

 

ピアノは何歳からでも、不器用でも、かならず弾けるようになる。

 

そう確信を持てたので、ピアノの情報発信をしています。

僕の発信を通じて、ピアノを始めようと思ってくれる人を増やす。そして、グングン上達して自分に自信を持ってくれる人を増やす。

それが僕の目的であり、使命です。

そんな僕の詳しいプロフィールは下記からチェックしてみてください。

0から独学でピアノを始め、ピアノ講師になったふくるーのプロフィール

 

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